
| Entry Title | 特徴 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 映像翻訳Web講座ベーシックコース | 語学のアルクと日本映像翻訳アカデミー®が共同開発した、プロの映像翻訳を目指す方のための講座です。 | 映像翻訳のプロまでの道のりの最初となる講座が、都市部の翻訳学校でなく自宅で学習できます。 |

「映像翻訳者に求められる力とは?」
というタイトルのインタビュー記事が、”学びとその先”を応援する雑誌「マガジンアルク」12月号に掲載されていました。
日本映像翻訳アカデミー代表である新楽直樹氏がインタビューにこたえ、以下のようなポイントについて話をしていました。
・年々増加する映像翻訳の需要
衛星放送やDVDなどのさまざまなメディアをはじめ、ネット上で流される番組も増えている。
ドラマやバラエティー番組などは、ネット上でテスト的に放映して、反応を見てテレビ放送するケースも増えてきた。
英語以外のコンテンツは、提供される英文スクリプトを元に翻訳するので、映像翻訳の仕事は英語が圧倒的に多い。
「映像翻訳は年齢や性別に関係なくできる仕事。英語力を生かしたい人にはぴったりの仕事」
・映像翻訳は職人技。英語ができればOKではない
英語を適切な日本語に訳すのが醍醐味。内容や事実関係の正確さを保ったり、固有名詞や専門用語の確認のため時には専門家にあたって調べることもある。
「映像翻訳の仕事は簡単ではないが、バチっとはまる表現を字幕にできたときの喜びは大きい」
・プロから学ぶのが近道。ウェブ講座も登場
やはり実際の現場で通用するスキルはプロに学ぶのが早道。日本語のセンスを磨く個人の努力も必要だが、先輩たちの指導の元ひとつひとつ理解していくしかない。
インターネットを利用した「映像翻訳Web講座(本ページで紹介している講座)」は、2009年10月からスタートした講座。ウェブ上で自分の翻訳が実際の映像に字幕として載った状態を見ながら、より具体的な指導が受けられる(世界初の試み)。
「ウェブ講座だけでプロになる人を大勢輩出していきたい。映像翻訳の仕事はどこでも仕事ができる。実際、地方や海外でプロとして活躍している人がたくさんいる。」
「映像翻訳のプロには、役者の演技やせりふの細部にまでこだわる人が多い。自分が面白いと思うことを人に伝えたいという人が向いている。」
「映画やドラマのクレジットの最後に自分の名が登場するのを見たとき、「すべての苦労が報われた」と映像翻訳者は口をそろえて言う」
・映像翻訳者・先輩インタビュー
語学留学後、日本映像翻訳アカデミーを卒業した男性のインタビューが、ゴガクのシゴトBOOKに掲載されていました。
映像翻訳者に求められる資質では、英語力、日本語力のほかに、得意分野があることが求められるそう。
卒業後は同校が併設している翻訳エージェント「メディア・トランスレーション・センター(MTC)」に登録、それからは途切れることなく仕事の依頼が来ているそうです。
「映像翻訳を学ぶなら、やはりエージェントを併設している学校がおすすめ。実力や得意分野を把握してくれ、相談にも乗ってくれるから」と、これから映像翻訳者を目指す方へのアドバイスも。
(「映像翻訳Web講座」では、プロフェッショナルコース終了後のトライアル合格で、上記MTCからの仕事発注が受けられます)
| 「ここが YES!ここが NO!」 | |
・Web講座では、短編映画やドキュメンタリー番組などの翻訳課題がありました。 字幕を使った翻訳では字数の制限が、吹き替え翻訳では声優さんが日本語で吹き替えを行うときに音の長さを揃える必要があり、これがなかなかうまく行かなず苦労しました。 でも、こうした講座の内容を通して言葉へのアンテナも広がった気がします。 ・映像翻訳Web講座は受講しやすいように4つのコースに分割されており、ベーシックコースは3ヶ月のみ。あくまで基本テクニックを学ぶものに過ぎません。そのため、「翻訳学習が未経験でも受講可能」「中学程度の英語力でもOK」などハードルは低いですが、字幕や吹き替えのルールや日本語表現の精度はプロの翻訳原稿として通用するレベルを目指す内容のため、翻訳を仕事として志すうえで自分の適性を見るのに最適なコースといえるかもしれません。 |
・通学コースと違い、自分のペースで学習ができるものの、最終のプロフェッショナルコース受講完了までに2年ほどの期間が必要となります。 また、ベーシックコース受講開始時にはTOEIC600点以上から受講可能ですが、最終的にプロの翻訳者として登録するためにはTOEIC800点以上は必要になります。 最終試験に合格するまでのモチベーションを、どうやって維持するかが課題。 ただし、現役のプロ映像翻訳者が添削指導を担当してくれるので、現場に沿った指導が期待でき、それにつれて学習への意欲が増す可能性もあります。 いずれにせよ、ベーシックコースで自分の適性や、このコースを終えたあとに更に映像翻訳の世界に興味を持てたかどうかが、上位コースの受講の判断基準になるのではないでしょうか。 |
![]() |
|
どんな通信講座なんですか?
(公式サイトより)
自宅で学べる「映像翻訳」の講座がスタート。
あこがれの職業へ、第一歩を踏み出しませんか?
英語力を生かして、「字幕翻訳」や「吹き替え翻訳」に挑戦してみませんか!
映画はもちろん、海外のドラマやDVDを楽しむ人が増え、「字幕翻訳」や「吹き替え翻訳」の需要が急増しています。あなたの英語力を生かして、この業界で働いてみませんか。アルクでは、ウェブを利用して自宅で映像翻訳の勉強ができるプログラムを用意しました。英語力を生かして映像翻訳の分野で活躍したい方、洋画や海外ドラマが大好きな方に、おすすめ。
まずは、ベーシックコースからチャレンジしましょう!
よく比較される教材
↓口コミする&見る






