ヒアリングマラソンを楽しもう

やはり英会話学習の最後にいきつくのは「ヒアリングマラソン」ですね。
その利点をざっとあげてみると、
- リスニングの最終目標「生の英語」が素材。
- リスニング素材を探す手間が省ける「旬の英語&豊富な情報量」。
- 中級から上級までカバーする「レベル別コーナー」。
- ライフスタイルに合わせた学習プランが設定できる。
- 月々4,000円前後の安価で、学習サポートや月次テストまで受けられる。
などなど、色々あります。
さらに「ヒアリングマラソン」の教材内容は、バラエティーに富んでいます。
教材は毎月10日前後に届きます。
CD以外で音声を聞く人は、早速録音しましょう。


(左)1000時間ヒアリングマラソンのテキストと付属CD。そしてENGLISH JOURNAL(こちらもCD付き)が毎月届きます。(右)愛用の録音可能なICレコーダーにCDの音声を録音。自分の声も録音できるから練習に便利。
テキストをざっと見て、今月重視するコーナーを3つほど選びます。
さて、今月はどれにしようかな?
初級者向けコーナー、「英語の音」入門
ここで実際に発音しながら英語の音を確認します。
取り上げられるのは、毎月1つの音のみ。
だからこのコーナーで取り上げられた音は、しっかりと身につく感じがします。
こちらも初級者向け「3ラウンドでウォームアップ」
2つの絵を比べて「どちらの絵がふさわしいか?」を選ぶ「大まかな」リスニングから、徐々に細部への聴き取りに挑戦していく3段階方式です。
さらに、効率良くリスニング力がアップするよう「ヒント」を段階的に出すなど工夫がたくさん。
このコーナーをしっかりやっておけば、この後に続く中級コーナーや上級コーナーへのステップアップもスムーズにいきそう。

旬の話題が豊富なヒアリングマラソン。新聞より早く海外のニュースが素材として取り上げられることも。
ラジオドラマ劇場
英語ならではの慣用表現やジョークを含んだ口語表現がたくさん流れてきます。
あまりにも自然な英語がポンポン流れてくるので、さくさく多聴して聞き流してしまいそうなのですが・・・。
そこは何年も聞き続けるファンも多い「1000時間ヒアリングマラソン」。
担当コーチの英語での解説があって、重要なポイントを説得力のある話し方で教えてくれるから、ラジオドラマに登場するセリフの重要なポイントにしっかり集中できます。




(左から)
・英語の母音[a]と[ae]や日本語の「あ・い・う・え・お」の発音、それぞれの舌の位置が分かりやすく解説されています(英語の音)。
・イラストを見ながら「概要」「詳細」と聞き取りを進めていきます(3ラウンドでウォームアップ)。
・ラジオ劇場(Play house)のCDの解説(英語)は、簡潔で興味深い内容。
アクティブ・リスニング(Training Gym)
シャドーイング・リピーティング・通訳練習など、ひとつの素材を使ってあらゆるトレーニングにチャレンジします。
アクティブ・リスニングというだけあり、かなり体力を要するコーナーですが、解説も分かりやすく、英語力アップを実感できるコーナーです。
「口を動かす練習」では、実際に自分の声を録音すると補強する箇所が明確になります。
今月の本音トーク
3人以上のネイティブスピーカーが交わすフリートークを聞きとります。
台本もなく、しかも話者の国籍は様々なので、英語の発音にもそれぞれ特徴があります。
英語は世界中で話される言語ですから、こうした訛りに慣れておくことも大切ですよね。
シネマ試写室
映画のストーリーを解説する英語が流れたあと、実際に登場する俳優が交わす会話の音声が入っています。
ハリウッド映画の聴き取りを目指す人には、非常にテンションの上がるコーナーです。
News Views
旬のニュース音声が素材です。
ニュース英語って、独特の言い回しや特徴がありますよね?
その聞き取り力をアップするには、実際の素材を使ったこのコーナーがオススメ。
ポイントをしぼった音声の解説や、穴埋め問題に挑戦しながら、海外サイトのニュースやYouTubeの音声から情報収集ができちゃう英語力を身につけたいですね。




ここが楽しいヒアリングマラソン
ヒアリングマラソンは、メイン教材であるテキストの他に副教材となる「ENGLISH JOURNAL」も付属。
内容の濃さ、ボリューム、バリエーションの豊富さは他の教材・講座に勝っています。
これだけの内容で価格も月々4,000円前後と、誰にでもオススメしたくなってしまう講座なのですが。。。
やはり「続けられるか?」とか「ついて行けないのでは?」という不安で躊躇する人も多いと思います。
なにしろ、これだけのボリュームですから。
通勤通学中や家事をしながら多聴。
そして週末や夜、時間のとれる時に清聴で、聞き取れなかった部分を確認する。
というふうに生活の中に組み込むような工夫していく必要がありますね。
英語を効率良く学ぶには、学習時間を増やすことが一番。
とも言われますし、実はヒアリングマラソンが、最も効率よく英語を身につける方法かもしれません。
初心者向けの教材を繰り返し学んだり、気が向いたときに本で勉強したりするだけでは、いつまで経っても目標とする「本物の英語」を聞き取れません。
会話だって、相手の言っている「生の英語」が理解できなければ、返事もできないですしね。
ヒアリングマラソンでは、講座がスタートする前に「スターターキット」と呼ばれる教材の内容をダイジェストで紹介したプレ号が届きます。
このプレ号で、いかにヒアリングマラソン気分を盛り上げておくかが、大切になりそうですね。
ヒアリングマラソンのレビュー!?
実際にヒアリングマラソンの一部コーナーに挑戦してみた時の感想です。
3ラウンドでウォームアップ1日目
今月のヒアリングマラソンの「3ラウンドでウォームアップ」のテーマは恐怖症。
こんなテーマについて英語で見たり聞いたりすることはなかったので、今回も難しそうな気がします。
さて、ラウンド1は概要の聞き取りですが、やはりスキット2に比べてスキット1は会話なので、話の内容が把握しやすいです。
特に男女のやりとりの中では適当なポーズが入ったり、感情の抑揚が声の中に現れるため、それが補足情報として入ってくるのですよね。
こういう点が会話の聞き取りやすいポイント。
しかしスキット2は一人の人間の解説的な文章のため、感情の抑揚もなく、ニュース英語のようにひたすら解説的な英文が話されます。
そこがスキット2の難しさです。
新出単語もスキット2の方が難しい。
これは口語と文語の差でしょうか。
スキット2は、2枚の絵の中で聞き取った文章にふさわしいものを選ぶ問題も難しかったです。
前回はそれほどでもなかったんですが。。。
ラウンド2、ラウンド3もスキット2は難しそうです。
さて、どうなることやら。
ヒアリングマラソンの3ラウンドウォームアップ。
内容によってかなり難易度に差がありますね。
3ラウンドでウォームアップ2日目
1000時間ヒアリングマラソンの初心者向けコーナー「ウォームアップトラック」も2日目に入りました。
「ウォームアップトラック」は、ヒアリングマラソン特有の3ラウンド・システムを使ったコーナーです。
2ラウンド目になると、3ラウンド・システムの利点を実感できて、学習の満足感がありますね。
1ラウンド目ではほとんど理解できなかったスキット2のスピーチ文もかなり理解できるようになってきました。
といっても細かいところまで聞き取れるといったことではなく、あくまで課題を解いたり、ヒントを見たりしながら音声を繰り返し聞くことで、だんだんと理解が深まるといったことなんですが。
そのステップを実際に体感していると、リスニング力がついてきた気がするのです。
もちろん「気がする」だけでなく、このような学習を繰り返していけばリスニング力がアップするのは確実と思いますが。
さて、今回は前にやった3ラウンドよりも早く理解できてるようで、2ラウンド目の今日でも後半のスピーチ文までかなりのところまで理解できました。
これも1000時間ヒアリングマラソンのCDを聞くことで、本物の英語を聞きなれたおかげでしょうか?
とは言うものの、最初に1回聞いただけではもちろんここまで理解力はないし、おそらくスピーチ文などはまったく着いていけないに違いありません。
まだまだ練習が必要ですね。
3ラウンドでウォームアップ3日目
ヒアリングマラソンのビギナー向けコーナー、3ラウンドでウォームアップの3日目です。
ラウンド3では、これまでの聞き取りのステップで行ってきたことを総括して、全体を詳細部分まで聞き取ります。
スキット1では、二人の会話の最後で女性がなぜ謝ったのか?を話の流れから推察する問題。
そしてスキット2では、スピーチ全体で聞いている相手に伝えたいことはどういうことなのか?を詳しく聞き取ります。
3ラウンド・システムでは学習のストレスが少なくなるように、各ステップで概要から詳細へと聞き取りの範囲を深くしていきますが、そのおかげでラウンド3の詳細聞き取りはかなり楽に感じます。
ただそれまでのステップのように、新出単語のチェックや段階ごとに内容をチェックするのではなく、1問だけ出題されて全体を聞いてその問いに答える形式なので、昨日までの記憶に頼ってあまり聞き込まずに回答してしまい、答えとして不足があったりします。
問題の意図どおりに答えられないわけですね。
正解を見てから「おや?」と、問題をよく見てなかった(理解してなかった)ことに気づくわけです。
ヒアリングマラソンの3ラウンドシステムでは、1~2ラウンドで聞き取りが出来るようになったからといって油断してはいけない。
そう思った日でした。
「英語の音」入門でハマる
9月号ヒアリングマラソンの「英語の音」入門は「ei」の音です。
しかし今回は最初のステップ「基本をチェック!」からいきなりはまりました。
といっても、難しかったとかそういう問題ではないようです。
といいますのも、例文の「色文字」の部分に今回の課題である「ei」の音と、日本人が聞き間違えやすい「e」の音の両方が含まれていると思いこんでしまったからです。
何度聞いても全ての音が「ei」に聞こえるので、「こりゃ相当難しいぞ!」なんて焦ってしまったんですが、どうやらすべての音が「ei」で正解らしく、「e」の音は後の聞き分け問題で出てくるようです。
いずれにせよ、次のステップ「しっかり区別!」で判明するはず。
明日解決することを祈り、今日はこのくらいで勘弁してあげます(笑)
2日目でしっかり区別できた
昨日のヒアリングマラソンで「ei」の音でハマった話をしましたが、今日は気持ちよく音を聞き分けられました。
やっぱり昨日思ったとおり、色文字のところは「ei」の音でした。
たとえばpainとpenでは、前者の方に「ei」が含まれていて、後者の方は「ε」(日本語の「え」よりも力を抜いた音)。
こうして単語を並べられると、わかりやすいですね。
英語の音を細かく区別することは、あらかじめストーリーのわかっているスキットではそれほど重要ではなかったりしますが、実際の英会話では、この辺りの音が聞き分けられるかどうかが試されると思います。
実践であわてないためにも、しっかりヒアリングマラソンで練習しておきたいですね。
「英語の音」入門・会話で練習!
ヒアリングマラソン9月号、「英語の音」入門の3日目です。
3日目の「会話で練習!」では、今月のテーマになった音をCDから流れる会話の中から聞き取ります。
先月はこのパートは全問正解でしたが、今回はなんと半分くらしか見つけられませんでした。
間違って違う音まで選んでしまうことはなかったものの、かなりの「ei」の音を聞き逃していました。
実は「もしかしたらこれも?」「あれも?」というのは何度か聞きなおした中にあったので、しっかり清聴をしていれば聞き漏らすことはなかったかも?
ちょっと結果を急いだから、こんな結果になったのかもしれません。
ヒアリングマラソンでは1000時間という目標時間もありますが、課題や付録雑誌のイングリッシュジャーナルなどかなりの分量があるため、早く次の課題に移行したいとか、時間のなさでつい先を急いでしまうことがあります。
こうした点を気をつけるようにしないと、ヒアリングマラソンで十分な効果を受講後に感じられないかもしれませんね。
とくに初心者のうちは、慌てていろんな課題に手を出すより、しっかりと同じ課題に何度も挑戦して自分のものにするようにした方がよいようなので、ヒアリングマラソンの初心者向けのコーナーを重点的に進めていきたいと思います。
「ここが YES!ここが NO!」

興味に合わせて学習できる
通勤時に聞き、休日や週末に清聴やスクリプトのチェックなどをし、マイペースで続けてきました。TOEICで800点も突破し、これも興味に合わせて学習できるヒアリングマラソンのおかげだと思っています。
TOEICスコアが600点から800点台に
TOEICスコアが600点から800点台になりました。
さすがはアルクの看板講座
ヒアリングマラソンのファンで、もう何年も受講を続けています。TOEICに対する慣れもあり、スコアは900点を越えましたが、ヒアリングマラソンは教材のボリュームが多いので、ついていくのはまだまだ大変な部分もあります。さすがにアルクの看板講座だけあり、充実の内容はこれだけ続けていても飽きさせません。

早々にリタイアしてしまうと何も得られません
とにかくエキサイティング、そしてキツい講座です(笑)。早々にリタイアしてしまうと何も得られません。しかし、この通信講座くらい、続けて力になるものはないでしょうね。毎日の積み重ねが受講後に結果となって出るのを楽しみに、大変でもしっかり続けていきたいですね。
まだまだあるよ。ヒアリングマラソンのクチコミ
(過去のクチコミはそれぞれのタイトルをクリックすると読むことができます。)
勝間和代さんの書籍で
勝間和代さんの書籍で1000時間ヒアリングマラソンが紹介されていたのがこの講座に興味を持ったのがキッカケです。
たしかに「最後までやりとおす」のは大変だと思いますが(まだ3ヶ月目)、私には意外と(?)楽しい講座です。
口コミでは、ほとんどの人が途中で挫折してる(?)なんて思ってたので、自分でも恐る恐る講座を申し込んだって感じだったんですけど、意外に(?)薄いテキストにホッとしつつ始めました。
テキストは薄くても内容は濃いということに気づかないまま1週間が過ぎ、2週目に入ったころに「あっこれ大変かも?」とやっと(遅い?)気づきました。
ENGLISH JOURNALというオマケもついてたんですね。単なるオマケとしか考えてなくて、ノルマに入れるの忘れてました。だけどこの雑誌の部分はあとからやってもいいし、テキストで自分のレベルに合った部分とテストだけはこなしていこうと思います。
ヒアリングマラソンについて語ろう。
(あなたの意見や感想を教えてください)
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